自毛植毛の痛みや副作用

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自毛植毛の痛みや副作用

自毛植毛はあまり聞き慣れないものですが、髪を増やすための施術の一種です。施術を行なうのはヘアケア企業などではなく病院やクリニックなど医師の手により行なわれる事になり、自身の生えている髪を薄毛の部位に移植を行う治療法です。

 

一般的に薄毛への対処としては増毛やかつらの利用を考えたり、また病院でAGA(男性型脱毛症)治療を受ける事もあるのですが、そうした選択肢とは別に植毛を選ぶ事も多くあるのです。

 

植毛とは?

 

植毛とは頭部の髪が薄い部位に人工毛や自分の髪を移植する施術で、特に自分の髪を移植する施術については自毛植毛と呼ばれています。

 

植毛は特に欧米で盛んに行なわれている治療方法で、人間の髪とみまごうばかりの人工毛素材は非常に多く、また自分の髪を移植する場合もそう難易度が高くない外科手術で安心して施術を受ける事ができます。

 

国内でも欧米から最新の技術が導入されると共に、日本人の身体に合った技術も開発されており、非常にレベルの高い施術を受ける事ができます

 

植毛のメリットとデメリット

 

植毛は髪を直接増やすことができる点で大きなメリットがあります。AGA治療では時間が掛かる上に必ずしも治療が成功するとは限らず、また増毛やかつらは表面的に人工毛を取り付けるだけになりますので、植毛のように頭皮に直接髪を埋め込むのとは大きく異なるのです。

 

植毛の施術を受けて状態が安定すれば髪が抜け落ちる事はなく、また自毛植毛の場合は髪の根本部分ごと移植を行いますので、移植先でも定着して成長し髪の生え変わりも生じます。

 

ただその一方で植毛にはデメリットも多く、とりわけ自毛植毛はまず移植元の髪を頭皮ごと切る事から始まり、切り取った髪を細かく株分けして移植先の頭皮に穴を開けて差し込む施術を行います。

 

もちろん施術に際しては麻酔が注射されますので痛みを感じることはありませんが、術後に傷が回復するまでは痛みを感じる事になり、特に寝る際には傷口が枕にあたり痛みを感じることが多くあるのです。

 

また施術に際しては麻酔を注射しますので、体質によっては副作用を引き起こす事があります。外科手術では麻酔により体調に異変が生じることもよくあるもので、また体質に問題が無い方でも来院に際しては自動車や自転車の利用が断わられ、このあたりの使い勝手も良いものではありません。

 

また手術による直接的な副作用としては、頭皮の腫れ・まぶたの晴れ・脱毛現象などを引き起こす事もありますので、こうしたデメリットが存在することは事前に把握しておく必要があります。